海賊の艶 【吐息の航跡?】
2006年4月9日 吐息の航跡 コメント (9)
まず。 このゲームにおいて、“海賊”の存在が一方の極として非常に大きなウェイトを占めていることに異論のあるかたは少ないかと思います。そしてこのゲーム内世界が史実と実在の船舶や交易様式一般を一応のモデルとして成立している以上、海賊行為に対してある種のロマン的な心情を抱いているプレイヤーが多くいることもまた事実。
“ロマン的な心情”とは実際のところ単なる“妄想”とも言いうるわけですが、ともあれこの点を置き去りにして交わされる海賊行為の是々非々を巡る議論などは、妄想力の惹起こそを楽しんでいるわたしにとってはとても無味乾燥なものに思えてしまいます。突き詰めればそれなくしてはネットゲームなど単なる記号数値のやり取りに過ぎず、アンフェアだとかモラルがどうとかいう話もすべて無効化してしまうはず。つまり、発言者双方にとって都合の良い水掛け論が続くだけのようにしか思えない。
したがって無差別海賊の興隆には、この意味で一定の理を感じます。このゲームにおいて国籍による制約を自らに課した海賊というのはむしろ、奉仕する国家をもった立派な軍属と言ったほうがいい。システム的にも規定された「私掠海賊」の語が、「海賊」の語にわざわざ「無差別」と補足説明のつく、常識的には少し無様な言葉を生んでいるだけのことで、彼ら無差別海賊を名乗るひとたちのほうがずっと本来的な海賊のありかたに近いように思います。様々な出身地を持ちながら、倭寇と呼ばれた人々のように。(妄想)
さらに言えば、国籍による襲撃対象の区別を設けないことを標榜する集団の登場には、個々のプレイヤーの意志と思惑を超えた因子も少なからず働いているように思えます。端的に言えば、ゲーム内世界の“過疎化”と“海賊行為への締めつけ”の二項。これらにより、対象国籍を絞った海賊プレイがどんどんしにくくなっている。
第一に“過疎化”。ターゲットの内側に獲物がおらず、外側には可能的に多く存在するならば、ターゲットを切り換えるのは狩りたい衝動こそにシフトのあるプレイヤーにとってはむしろ自然な発想です。逆に言えば、もし国籍を限定したままでも充分な標的に恵まれているならば、わざわざ自国籍のプレイヤーをも集団で襲うスタイルを選ぶ海賊は今より少なかったのではないか。
第二に“海賊行為への締めつけ”。このような大規模MMOにおいて、プレイヤーは多かれ少なかれ与えられた制約のなかで自分なりの遊び方を見出していく。したがって運営側による修正変更は必要最小限であることが望ましいわけですが、にもかかわらず修正が行われるとき、そこではどうしても最大多数のプレースタイルから生じる要請がより重要視されざるをえない。多くのプレーヤーブログを読んでいるかぎり、こうした観点をとってなお見落とされがちな気がするのですが、海賊と非海賊の人口比よりもむしろここでの大きな問題は、サーバごとの人口格差におそらくある。どうしたって、最大数のいるEurosサーバでの情勢に修正の基準線を置かざるをえないはずなんですよね。もとより人口の多いEurosサーバではその分だけ海賊行為による軋轢発生のケースも多いはずで、そこを基準として加えられた修正はNotosサーバではおのずと多少のギャップをあらかじめ含むアンバランスなものになってしまう。そこで設定一般のもつ歪みへの反応がより先鋭化した現象としてまずNotosサーバに現れるようになり、我らがNotosサーバが“廃プレイ”によって特徴づけられる傾向を一層助長させていくという素敵なループ。
さて。 そこで。
無差別海賊を標榜するPK集団のみなさんが、イングランド商人のかたと時限契約を結んだようですね。期間は10日、内容はイスパニアに対する選択的軍事攻撃およびイングランド・ネーデルランド・ヴェネツィア船籍への海賊行為の完全休止とのこと。とりあえず最初に聞いたときは、そうきたか、面白いことやるなぁと感心しました。
ただ、ちょっと考えてみるとこの活動、本筋と少しズレている気がします。もちろんここでいう“本筋”とはわたし個人の内部における論的整合性のようなものに過ぎず、わたし自身すらつねにそこに依拠してプレイしているわけではないことを付言したうえで以下続けますが、よってこれに対するイスパニア軍人サイドの反応として最も有効なものは“基本放置”ではないかと思えます。
すでに発効して5日目に入っているので、直接この活動に関わってるかたには“あとだしジャンケン”のような物言いに映るかもしれませんが、そこは実勢を左右するような意見とはそもなりえないことを了解のうえ目をつむっていただければ幸いです。というのも今年に入って以降わたしもごく日常的にPKKをやるようになりましたが、不思議とこの集団のかたがたと海上で剣矛を交える機会はもとから少なく、またソロでの活動が基本となるため他のイスパニア軍人のかたのプレイに影響を与えることも恐らくない(他国のPKKのかたから呼ばれるほうが正直多いです)。よってこの件に関して、もとよりわたしはいたって人畜無害、無味無臭な存在なんですね。
とはいえまたもや長くなり過ぎたので、話はここからというところでいきなりはしょることにします。(焦) 上記で“基本放置”が有効と考えた大きな理由は、このように襲撃対象を絞る案件は滞りなく施行されるとしても個々人の興趣のみに依拠するもので、上述したように現象としての無差別化・集団化のロジカルタイプからは逸れているため、相手をしなければこうした試みはやっている本人たちが早晩飽きる、長続きしないだろう“と思う”からです。もちろん対人戦がしたくて討伐艦隊を組むという遊び心は大切ですし、これにかこつけて私自身もたまにはイスパニアPKKのかたから声がかかってほしいものですが(笑)。
また上記中の「ソロで日常的にPKKをやっている」という言いかた自体にNotosの実情にそぐわないものを感じたかたは当然いるかと思われます。これについては時機をあらためてこのゲームにおけるPKKの個人的な方針をまとめようと思いますのでしばしお待ちください。(あまり一般的なものではないかもしれません。) ちなみにお相手はなぜか、いつも決まってイングランド私掠海賊のかたがたです。
当該の無差別海賊団旗揚げの中核には以前から薄く付き合いのあったかたがいると聞き、いかにも彼がやりそうなこの快挙に心中で喝采を送ったものです。またいずれにせよ、骨のある(と感じさせてくれる)海賊のかたと対したときの興奮と緊張はまぎれもなく、このゲームをやっているなかで最良の瞬間の一つです。未体験のかたにはぜひ一度オススメします。楽しいですよ^^
【吐息の航跡?:2005年11月 上級士官 カリカット周辺にて活動(lv37-)】
戦闘用ガレオンを手に入れたときは、そこはかとなく感動したのを覚えています。むろん当時はすでに戦列艦が主流となっており、これまで出世魚が名を変えるように乗り継いできた船たちと同様それもまた経過点に過ぎなかったわけですが、にもかかわらず改装重キャラックや重ガレオンが未実装であった当時、“戦ガレ”に乗ることは一つの大きな軍人プレイの結節点ともなりえていました。
前月に商人をやって小金が貯まったこともあり、戦闘用キャラックやフリゲートは“たしなむ程度”でもっぱらガレー系専門の貧乏白兵軍人を続けていたわたしも、これを機に初めて本格的に大砲を消費し始めるようになりました。メインの活動場所はカリカット。今ではすっかりソロのスキル上げと対人戦のメッカとなってしまいましたが、当時はまだレベル上げも兼ねた野良の砲撃PT募集が散見された時代です。PTにジベ単騎で攻め込んでくる地力あるPKのかたなどもいて、今とはずいぶん雰囲気の異なる場所でした。
宝石を満載にしたインド交易に手を染め出したのもこのころで、最初のPK被害は精神的にもかなりショックだったのを覚えています。お相手は当時海賊団として最大勢力を誇っていたグループの頭領。増量改造した商用サムにサファイアを満載してカーボ沖を通りかかったところ、見事前方を横切って登場、被害はサファイア250個とフルリグドセイルを1つ。直交して互いの旋回方向を読み違えた場合逃がす可能性を増大させますから、いま思えばこれは海賊側にとって理想的なエンカウントといって良いものでした。
持てる現金のほとんどを仕入れにあて、利鞘で消費物を整えつつ資産を増やすという自転車操業の状態だった当時のわたしにとって、この損失は物理的にも精神的にも甚大でした。ですから横暴な海賊行為が他のユーザーのプレイ続行へのモチベーションを下げかねないという意見にも、まったく同意できないわけではありません。けれど少なくともわたしの場合、この簒奪劇は海事修行への一層の奮起につながりましたし、またこれ以降カーボ沖通過の際には最大限の注意力喚起を嫌でも迫られるというエキサイティングな機縁を与えてくれもしました。
ちなみにこのとき以降、交易移動中の海賊来襲により交易品に実害が出たのは、自分でも意外ですがまだ一度しかありません。それも往路のマスケット銃積載時で、ガレアスで余裕しゃくしゃくのよそ見航海をするようになってからです。ですから騒ぐひとは騒ぎたくて騒ぐようだけれども、よくよく気をつけていさえすれば海賊被害にはそう簡単に遭うものではない、というのが実情ではないかと個人的には思います。
あと一点のみ付言すれば、2月の中央大西洋の実装にともなうカーボ沖の拡大は、昨今の近距離交易隆盛の遠因の一つともなってはいないでしょうか。中央大西洋の実装で、インド−欧州間の交易はだいぶ楽になりました。と同時に、前のほうが良かったなぁ、やる気になれたなぁという思いがわたしのなかには少なからずあるんですよね。宝石を満載にしてのヨーロッパへの帰還が、以前に比べてあまりどきどきしなくなったのは確かです。
・・・ナガイヨネ;;
“ロマン的な心情”とは実際のところ単なる“妄想”とも言いうるわけですが、ともあれこの点を置き去りにして交わされる海賊行為の是々非々を巡る議論などは、妄想力の惹起こそを楽しんでいるわたしにとってはとても無味乾燥なものに思えてしまいます。突き詰めればそれなくしてはネットゲームなど単なる記号数値のやり取りに過ぎず、アンフェアだとかモラルがどうとかいう話もすべて無効化してしまうはず。つまり、発言者双方にとって都合の良い水掛け論が続くだけのようにしか思えない。
したがって無差別海賊の興隆には、この意味で一定の理を感じます。このゲームにおいて国籍による制約を自らに課した海賊というのはむしろ、奉仕する国家をもった立派な軍属と言ったほうがいい。システム的にも規定された「私掠海賊」の語が、「海賊」の語にわざわざ「無差別」と補足説明のつく、常識的には少し無様な言葉を生んでいるだけのことで、彼ら無差別海賊を名乗るひとたちのほうがずっと本来的な海賊のありかたに近いように思います。様々な出身地を持ちながら、倭寇と呼ばれた人々のように。(妄想)
さらに言えば、国籍による襲撃対象の区別を設けないことを標榜する集団の登場には、個々のプレイヤーの意志と思惑を超えた因子も少なからず働いているように思えます。端的に言えば、ゲーム内世界の“過疎化”と“海賊行為への締めつけ”の二項。これらにより、対象国籍を絞った海賊プレイがどんどんしにくくなっている。
第一に“過疎化”。ターゲットの内側に獲物がおらず、外側には可能的に多く存在するならば、ターゲットを切り換えるのは狩りたい衝動こそにシフトのあるプレイヤーにとってはむしろ自然な発想です。逆に言えば、もし国籍を限定したままでも充分な標的に恵まれているならば、わざわざ自国籍のプレイヤーをも集団で襲うスタイルを選ぶ海賊は今より少なかったのではないか。
第二に“海賊行為への締めつけ”。このような大規模MMOにおいて、プレイヤーは多かれ少なかれ与えられた制約のなかで自分なりの遊び方を見出していく。したがって運営側による修正変更は必要最小限であることが望ましいわけですが、にもかかわらず修正が行われるとき、そこではどうしても最大多数のプレースタイルから生じる要請がより重要視されざるをえない。多くのプレーヤーブログを読んでいるかぎり、こうした観点をとってなお見落とされがちな気がするのですが、海賊と非海賊の人口比よりもむしろここでの大きな問題は、サーバごとの人口格差におそらくある。どうしたって、最大数のいるEurosサーバでの情勢に修正の基準線を置かざるをえないはずなんですよね。もとより人口の多いEurosサーバではその分だけ海賊行為による軋轢発生のケースも多いはずで、そこを基準として加えられた修正はNotosサーバではおのずと多少のギャップをあらかじめ含むアンバランスなものになってしまう。そこで設定一般のもつ歪みへの反応がより先鋭化した現象としてまずNotosサーバに現れるようになり、我らがNotosサーバが“廃プレイ”によって特徴づけられる傾向を一層助長させていくという素敵なループ。
さて。 そこで。
無差別海賊を標榜するPK集団のみなさんが、イングランド商人のかたと時限契約を結んだようですね。期間は10日、内容はイスパニアに対する選択的軍事攻撃およびイングランド・ネーデルランド・ヴェネツィア船籍への海賊行為の完全休止とのこと。とりあえず最初に聞いたときは、そうきたか、面白いことやるなぁと感心しました。
ただ、ちょっと考えてみるとこの活動、本筋と少しズレている気がします。もちろんここでいう“本筋”とはわたし個人の内部における論的整合性のようなものに過ぎず、わたし自身すらつねにそこに依拠してプレイしているわけではないことを付言したうえで以下続けますが、よってこれに対するイスパニア軍人サイドの反応として最も有効なものは“基本放置”ではないかと思えます。
すでに発効して5日目に入っているので、直接この活動に関わってるかたには“あとだしジャンケン”のような物言いに映るかもしれませんが、そこは実勢を左右するような意見とはそもなりえないことを了解のうえ目をつむっていただければ幸いです。というのも今年に入って以降わたしもごく日常的にPKKをやるようになりましたが、不思議とこの集団のかたがたと海上で剣矛を交える機会はもとから少なく、またソロでの活動が基本となるため他のイスパニア軍人のかたのプレイに影響を与えることも恐らくない(他国のPKKのかたから呼ばれるほうが正直多いです)。よってこの件に関して、もとよりわたしはいたって人畜無害、無味無臭な存在なんですね。
とはいえまたもや長くなり過ぎたので、話はここからというところでいきなりはしょることにします。(焦) 上記で“基本放置”が有効と考えた大きな理由は、このように襲撃対象を絞る案件は滞りなく施行されるとしても個々人の興趣のみに依拠するもので、上述したように現象としての無差別化・集団化のロジカルタイプからは逸れているため、相手をしなければこうした試みはやっている本人たちが早晩飽きる、長続きしないだろう“と思う”からです。もちろん対人戦がしたくて討伐艦隊を組むという遊び心は大切ですし、これにかこつけて私自身もたまにはイスパニアPKKのかたから声がかかってほしいものですが(笑)。
また上記中の「ソロで日常的にPKKをやっている」という言いかた自体にNotosの実情にそぐわないものを感じたかたは当然いるかと思われます。これについては時機をあらためてこのゲームにおけるPKKの個人的な方針をまとめようと思いますのでしばしお待ちください。(あまり一般的なものではないかもしれません。) ちなみにお相手はなぜか、いつも決まってイングランド私掠海賊のかたがたです。
当該の無差別海賊団旗揚げの中核には以前から薄く付き合いのあったかたがいると聞き、いかにも彼がやりそうなこの快挙に心中で喝采を送ったものです。またいずれにせよ、骨のある(と感じさせてくれる)海賊のかたと対したときの興奮と緊張はまぎれもなく、このゲームをやっているなかで最良の瞬間の一つです。未体験のかたにはぜひ一度オススメします。楽しいですよ^^
【吐息の航跡?:2005年11月 上級士官 カリカット周辺にて活動(lv37-)】
戦闘用ガレオンを手に入れたときは、そこはかとなく感動したのを覚えています。むろん当時はすでに戦列艦が主流となっており、これまで出世魚が名を変えるように乗り継いできた船たちと同様それもまた経過点に過ぎなかったわけですが、にもかかわらず改装重キャラックや重ガレオンが未実装であった当時、“戦ガレ”に乗ることは一つの大きな軍人プレイの結節点ともなりえていました。
前月に商人をやって小金が貯まったこともあり、戦闘用キャラックやフリゲートは“たしなむ程度”でもっぱらガレー系専門の貧乏白兵軍人を続けていたわたしも、これを機に初めて本格的に大砲を消費し始めるようになりました。メインの活動場所はカリカット。今ではすっかりソロのスキル上げと対人戦のメッカとなってしまいましたが、当時はまだレベル上げも兼ねた野良の砲撃PT募集が散見された時代です。PTにジベ単騎で攻め込んでくる地力あるPKのかたなどもいて、今とはずいぶん雰囲気の異なる場所でした。
宝石を満載にしたインド交易に手を染め出したのもこのころで、最初のPK被害は精神的にもかなりショックだったのを覚えています。お相手は当時海賊団として最大勢力を誇っていたグループの頭領。増量改造した商用サムにサファイアを満載してカーボ沖を通りかかったところ、見事前方を横切って登場、被害はサファイア250個とフルリグドセイルを1つ。直交して互いの旋回方向を読み違えた場合逃がす可能性を増大させますから、いま思えばこれは海賊側にとって理想的なエンカウントといって良いものでした。
持てる現金のほとんどを仕入れにあて、利鞘で消費物を整えつつ資産を増やすという自転車操業の状態だった当時のわたしにとって、この損失は物理的にも精神的にも甚大でした。ですから横暴な海賊行為が他のユーザーのプレイ続行へのモチベーションを下げかねないという意見にも、まったく同意できないわけではありません。けれど少なくともわたしの場合、この簒奪劇は海事修行への一層の奮起につながりましたし、またこれ以降カーボ沖通過の際には最大限の注意力喚起を嫌でも迫られるというエキサイティングな機縁を与えてくれもしました。
ちなみにこのとき以降、交易移動中の海賊来襲により交易品に実害が出たのは、自分でも意外ですがまだ一度しかありません。それも往路のマスケット銃積載時で、ガレアスで余裕しゃくしゃくのよそ見航海をするようになってからです。ですから騒ぐひとは騒ぎたくて騒ぐようだけれども、よくよく気をつけていさえすれば海賊被害にはそう簡単に遭うものではない、というのが実情ではないかと個人的には思います。
あと一点のみ付言すれば、2月の中央大西洋の実装にともなうカーボ沖の拡大は、昨今の近距離交易隆盛の遠因の一つともなってはいないでしょうか。中央大西洋の実装で、インド−欧州間の交易はだいぶ楽になりました。と同時に、前のほうが良かったなぁ、やる気になれたなぁという思いがわたしのなかには少なからずあるんですよね。宝石を満載にしてのヨーロッパへの帰還が、以前に比べてあまりどきどきしなくなったのは確かです。
・・・ナガイヨネ;;
コメント
敵ながら彼は上手かったですね。
てか、すごいですな(★д★)文章も内容も客観的にみて
色々と語り合ってみたいこともありますが、今は立場が違いすぎますので、また洋上でお会いした際は船同士で語り合わせてください。
すごく楽しめるねー
ウンウン あの人うまかったですよねぇ ・・・って・・・・・・ (; ̄ー ̄)...ン?
・・・・・・ w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!
・・・当の海賊団のかたからこんなに反応いただくとは思いませんでした。。しかも次々と^^;;
どこかしら当事者のみなさんにヒットするところがあったんでしょうか。
ウーン ... ウ〜ン ...... 船同士で ...... (’’;)
・・・ひとつお手柔らかに〜 σ(^_^;)アセアセ...
俺もつくづくオレンジの時に「この中途半端さ何とかならんかなぁ」とは思ったもんだよ
しかし・・・いつもながら良く考えてるなぁ・・・
同感です。だからこそ、私は今でもインド交易時は、
朝、学校行く前に早起きして行き来してますから。
PKが討伐受けて少ないって、妄想で。
ヘタレ砲術家は今日も往く・・・。
王子はまぁ一番よく知ってるだろうけど、プレイ中はむしろ頭ぽっかりにして遊んでますw
そこを存分に楽しむためには、ほうっておいても考えちゃうようなことは先に考えを整理しとくとラクなんだろね、それやる場がこの日記になりそな感じ。まぁでも、もうちょっと短くしたいよね^^;
>イブンはん
そう! われわれには、妄想力があるのですっw