魔坑にて 弐: ネット人格にプライドはありうるか!?
魔坑にて 弐: ネット人格にプライドはありうるか!?
魔坑にて 弐: ネット人格にプライドはありうるか!?
  先月の記事「転売バザーの生態調査!」は、結果的にコメント欄こそが記事本体というような展開を見せました。良い機会なので、新しく『ネットゲームの魔坑にて』と題した記事シリーズを立てておきます。

  今回は、先月の記事「転売バザーの~」に付いたコメント36番目の全文転載から始めます。以下転載部分を囲みにて。HN“既に遅いですが。”さんより。 
初めて拝見しましたが、君たちまとめて面白いw

言いたいことがあるなら言えば良いし、やりたい事があるならやれば良いと思うんだ。好きなように自由にね。ただ他人に迷惑をかけている人は、バッシングされる事は覚悟しないと。

後、引っ掛かったのが・・・
>読み手のほうで勝手に読み取った掲載意図を頑なに信じ込んで、疑いもなくこちらにぶつけてくる

これ現実社会でも多いですよね。
逆を言えばDOLって見事に現実社会の縮図な気もします。
#タガが外れているから痛い人が目立ちますが。

本来全員日本人なのに、ゲーム内国籍に色が出てくるのも興味深い。
人が少ないから濃い人に引っ張られやすいのか、別の何かなのか。
映画で言うと"es"なんですか、コレについてのgoodbyeさんの考察が聞いてみたいな。

ついでにgoodbyeさんの心理にも興味が
・なぜPKをやっているのか。
・ゲーム内の自らのキャラ名を晒してブログを書くのか。
・(鄭和さんへのレスを読むに)転売行為の是非はともかく、行為は悪質だと感じてらっしゃいますよね?

  転載以上。話が色々盛り込まれているので、まず気になる文節ごとにレスを。

> #タガが外れているから痛い人が目立ちますが。
  その‘タガ’のかなりの部分が共同幻想に基づいているんですよね。けれども、ネットゲーム内部であれば自身の‘タガが外せる’と判断してしまえる発想自体も実は丸ごと、当の共同幻想に規定されているわけです。つまり、‘ゲーム内だからという理由でタガを外した行為にでる自分’を、リアルの自分は自覚的であれ無自覚にであれ受け入れざるを得ない。けれどもそうした‘お約束’を知ってさえいれば、ゲーム内だからと‘タガ’を外してしまうのが本当は自分を貶める行為であることに気づけます。これは匿名掲示板などについても言えることです。

  ポイントは、そこで貶められるものが「他者関係のなかで維持確認される自尊心」ではなく、「自分の自分自身へ向けたセルフリスペクト」であるということですね。両者の違いが分からないのは端的に幼稚さの証ですから、‘そのように見える’言動をするひとに対して周囲のプレイヤーはごく常識的に‘痛い’と感じてしまうわけです。
  たとえば匿名による短絡思考の書き捨てや他者への中傷行為が、よく言われるように自身を安全圏に置いた行為ではありえず、実は自意識の基底レヴェルで深刻な自傷被害をもたらしていることに、やっている本人たちは無論気づきません。気づかないからこそどんな悪言を吐いても自分は傷つかないと誤認できるのですが、しかしそこで損なわれた、あるいは未成熟ゆえあらかじめ脆弱な自己評価こそが、その後の各人の実像をじかに形成していくという現実には抗いようがありません。

  ちなみに、こうしてたかがゲームを巡って長文を巡らせるgoodbyeの身振りなどもまた、別の意味でごく常識的に‘痛い’ひとに見えているはずです。だとすれば、そんな人間のつらねる言葉を延々とここまで読み続けてきたあなた、コメントをいただいたHN“既に遅いですが。”さんではなく、コメントは書き込まずともウォッチャー感覚で面白がり今モニターに向かっているそこのあなた、もまた当然のことながら、まぎれもなく同様に、‘痛い’です。この局面では匿名性の有無が無意味化するのも、自らの行為に対しセルフリスペクトを保てているか否かこそが分水嶺になるからです。ならばもう、一緒に芝生を育ててしまうのもありですね。

> ・なぜPKをやっているのか。
  そこでやや小難しい言い方のまま続けてしまいますが、ネットゲーム内部に侵入しているその共同幻想の‘輪郭’をより見極めたいというのがPK(Player Killer:他のプレイヤーを直接攻撃するひと)のスタイルをとる動機の前提にあるような気がします。このゲームを始めた初期のわたしは、「PKなんて超迷惑なだけじゃん。色付きの人らって、ちょっと頭おかしいんじゃない?」くらいに思う種のひとたちに、心情的にはむしろ近かった気がします。ただ“なぜそう思うのか”に時を待たず興味が移ったことは、いま思えばPKへの不快さを不快さのまま抱え続けるプレイヤーとの分岐点だったのかもしれません。これに続けて、↓

> ・なぜゲーム内の自らのキャラ名を晒してブログを書くのか。
  キャラ名によるプレイヤーブログの存在を始めて知ったときも、「なんなんだこのひとたち、たかがゲームに入れ込み過ぎてちょっちキモイ」くらいに感じたものです。ブログというのはもっと日常や思考生活を広範に扱うものという先入観があったんですね。だからとりあえず自分でもやってみた、というのが理由の一つ。いざ始めてみると、内面的にこれはこれで継続するに足る一本の芯が通ったというのがもう一つ。
  つまり当ブログの存在は3年前のわたしにとってすら、キモイ。いはんや世人にとりてをや。

> ・転売行為の是非はともかく、行為は悪質だと感じてらっしゃいますよね?
  あるひとの抱えもつ‘善意’は、他者によっては通用しないケースが大いにあり得るという点で極めて主観的なものですよね。鄭和さんがコメントでそれを‘信仰’と表現された通り、その基盤には祈りにも近い深く個人的な思惟、もしくは他者に対する安易でイノセントな思い込みがあります。そしてこの基準に照らせば悪質と判断するしかないというニュアンスで、転売一般にではなく個別特定的に片桐さん(≒目の前で転売を始めてしまうスタイル)に対して、確かにわたしは悪質だと感じています。もっともそれ自体は記事中から読み取れるとしても話を俎上にのせるためのブースターに過ぎず、その行為を行為者本人が悪質と考えてやっているかどうかという別の問題こそが、個人的には関心の焦点だったわけです。
  ただしこのことも、いわゆる‘中のひと’の人間性と短絡できるような直接関係はないと考えています。ここから以下、各論的なレスを一度離れます。


▼画像と予告
  というわけでここからが本論部なのですが、すでに長過ぎるので一旦切って今回は終わります。続きはまたいつか。右上画像は、オスマン帝国との‘契約’前に終えたイスパニアイベントと、各国亡命行脚中の一光景です。鄭和さんとネモッティさんの画像は事前了承なしの掲載です。鄭和さんはこの記事でも再度お名前を拝借してますのでご登場いただきました。ネモさんは長く敵対私掠の間柄でしたが、実はそれ以前の低レベルの頃からフレだったりします。ないと思いますが万一画像掲載に問題あれば削除するのでお知らせを。
  また今回の新記事シリーズ開始にあわせ先月の記事を事後的に「魔坑にて 壱:転売バザーの生態調査!」と改めます。記事シリーズ検索は左欄下方(テーマ別一覧)にて。

  この記事シリーズは、読み手のかたからの反応によって後続するテーマを変えていきます。「壱」にいただいた反応から、見切り発車によるそうした方法もアリなのに気づきました。こうした経緯のため、「壱」へのコメントも、今後は当記事シリーズの最新記事にいただけると流れ的にまとめやすく、助かります。
  忌憚ないコメントがいただければ、その流れから見えてくる新たなテーマもありそうだと期待します。ぜひ思うところをお気楽にコメントお寄せください。よろしくです。
魔坑にて 壱: 転売バザーの生態調査!
  Notosサーバには「片桐ミルク」という評判の悪い転売キャラがいることは昔から知られています。以前からそのキャラの存在は気になっていたのですが、良い機会を得たので記事化してみます。

  とはいえこの記事はマナー違反を超えて規約違反に当たる性格をもつため、運営によってこれを理由にgoodbyeのアカウントが強制停止される可能性も少なからずあります。しかしそうなっても試みる価値はあると判断したので掲載してみます。あくまでゲーム内公共性という範囲でのみの価値ですが、実在のキャラ名記載に至った理由も込みで、掲載意図を巡る詳細は後半に。
  前回記事に続き、当然ながらややネガティヴサイドに取り込まれた物言いになります。ただし書いている動機そのものに変化はなく、明るい面があれば暗い面もあり、どっちも見たいけど暗い面を見るときは暗い言葉が並ぶ‘こともある’という以上のものではありません。

  また、ネットゲームを巡るモラル問題や匿名性に起因する軋轢など比較的暗い部分に関しては、以前から当ブログで取り上げることを考えてはいました。しかしなかなか腰が上がらずにいたことも、この記事掲載に至った動機の一つになっています。ただ恒久的な掲載を意図した記事はもう少し練って書く必要を感じるため、今回の記事は数日中に削除します。本番記事では当該キャラ名を伏せる予定です。

  では本題。以下の会話はジャワ海にてNPC狩り中、突然入ってきたTellから始まりました。
  下記「片桐コーヒー >>>」以右は片桐さんの発言、「>> 片桐コーヒー>」以右はgoodbyeの発言です。

片桐コーヒー >>>こんにちわ。突然すみません。
>> 片桐コーヒー>?
片桐コーヒー >>>ああ、すみません。今、少しお時間よろしいですか?
>> 片桐コーヒー>なんですか
片桐コーヒー >>>この新しい仕様で、安全海域とかってなってますが。。。
片桐コーヒー >>>PKさん的に、どう捉えておられるのかな、とw
片桐コーヒー >>>ちょっとご意見をお聞きしたくて。
>> 片桐コーヒー>はい?
片桐コーヒー >>>えーーっと。。。
>> 片桐コーヒー>とりあえずあなたが誰かわかりません。本キャラはどなたで?
片桐コーヒー >>>えーーっと。。。これですが。。。
片桐コーヒー >>>初対面ですが。。。
片桐コーヒー >>>申し訳ございません。
片桐コーヒー >>>失礼を承知の上で。。。tellさせていただきました。
>> 片桐コーヒー>ではとりあえず言いますが、バザの値段には他の不特定プレイヤーへの善意が伴う場合があります。あなたの転売行為はそもそも失礼を超えてそうしたプレイヤーの意図を損なってます。それは本来やってる本人が苦しんでもいいことですよ。わからないかもですが。
片桐コーヒー >>>。。。ん?
片桐コーヒー >>>何か被害でも被られましたかな?
片桐コーヒー >>>もしそうであれば、申し訳ございません。
片桐コーヒー >>>具体的に言っていただければ、改善いたしますが。
>> 片桐コーヒー>べつに私個人がどうではなく、けっこう有名ですよw
片桐コーヒー >>>ええ、有名なのは知ってますw
片桐コーヒー >>>2chでも一時、叩かれてましたからw
>> 片桐コーヒー>まあわかったうえでやってるんでしょうけど、PKと同じで傷つくひとは傷ついてますよね。自覚的ならそれ以上言うこともないですけど。
片桐コーヒー >>>ええ、そうだと思いますよ。
物資を補給しました
片桐コーヒー >>>あくまでも仕様の中です。
>> 片桐コーヒー>いやそこは個人的にどうでもいい問題で、安く提供しようとしてる他人の善意を消去してることについて何か思うところがあるのか何も思わないのかが伺いたいところなんです。
片桐コーヒー >>>ああ、すみません。
片桐コーヒー >>>悪質な転売行為の報いなのか、突然、落ちましたww
>> 片桐コーヒー>責めてるわけじゃないですよ 単に疑問として聞いてくだされ
片桐コーヒー >>>ま、そういうゲーム内のモラルの話は個々人で言い合ってもしょーがないですよ。
片桐コーヒー >>>仕様を悪質に利用してるのならば、運営側に改善を求めるべきです。
>> 片桐コーヒー>いや、いまは個人でどう思ってるかを聞いてみただけです。仕様の問題はどうでもよく、片桐さん個人の思考を聞いてます
片桐コーヒー >>>ええ、責められているつもりは一切ありませんので、どうぞ、ご意見を言ってくださいな。
片桐コーヒー >>>ええ、私はマーケットというのは自由意志だと考えます。
片桐コーヒー >>>マルクスの理論に則ってやっております。
>> 片桐コーヒー>いや、それはないです
片桐コーヒー >>>いえ、否定されるとか肯定されるとかそういうお話ではないです。。。
片桐コーヒー >>>私の考えを述べているだけですが。。。
片桐コーヒー >>>議論でもするおつもりですか?
片桐コーヒー >>>私個人の思考をお聞きになられたのではないですか?
>> 片桐コーヒー>社会理論と主体の審級は違いますよね。後者について聞いてみたまでです。
片桐コーヒー >>>社会理論は個人に集約されると思いますが。。。
片桐コーヒー >>>えーーっと。。。何がおっしゃりたいのか。。。私の考えをお聞きしたいのでは??
片桐コーヒー >>>自分の(マジョリティ的に悪質な)行為について。。。自分の考えを述べるつもりでしたが。。。
片桐コーヒー >>>あるいは、それに対するあなたのお考えをお聞きしてもいいですし。
>> 片桐コーヒー>違います。こんなことは初学者の前提で、それでは社会学と心理学の区別が意味をなくします。つまりあなたのいまの態度はですね、単に逃げてるだけだし、本当はそのこともわかってるヘタレの言表行為にしかなってないので
片桐コーヒー >>>それは個々人について、とても生産的なことだと思います。
片桐コーヒー >>>そうですかw
片桐コーヒー >>>私のどのような態度が何から逃げているとお考えですか?
>> 片桐コーヒー>なんだと思います?
片桐コーヒー >>>ぜひ、教えてくださいなw
片桐コーヒー >>>逃げているつもりはまったくありませんのでw
片桐コーヒー >>>でも、無意識に逃げてることも、もちろんあるでしょうな。
>> 片桐コーヒー>ご自分が、自分でわかってるのに認めない何かを指摘されても認めないひとである可能性についてはどう考えます?
片桐コーヒー >>>ええ、もう少しわかりやすく言っていただけませんか? 学がないもので。
片桐コーヒー >>>具体的事象で言ってくださいなw
>> 片桐コーヒー>学がない人間がゲームにマルクスだのマーケット理論だのを持ち込めるわけないでしょう
片桐コーヒー >>>あの。。。話を逸らさないでくださいw
片桐コーヒー >>>学があるかないか は マルクスを運用できるかできないか ではありませんでしょうw
>> 片桐コーヒー>「具体的事象で言ってくださいなw」「あの。。。話を逸らさないでくださいw」というセリフ自体があなたの態度を明確に表出している、ということは前述したとおりです
片桐コーヒー >>>うん、意味がわかりませんw
>> 片桐コーヒー>私的にはすでに聞いてみたいことは聞き出せたので、あとは関心のわく範囲で応答してるだけです。わからないならそれまでですね^^
片桐コーヒー >>>あ、聞き出せたのですか。それはよかったですw
>> 片桐コーヒー>はい
片桐コーヒー >>>じゃ、私の最初の質問にもお答えいただければ幸いですが。。。
>> 片桐コーヒー>安全海域?
片桐コーヒー >>>ええ、そうです。
片桐コーヒー >>>今回のUP(特に海域)について、PKさんがどのように思われているのか。
>> 片桐コーヒー>PK一般の立場を聞く相手としてわたしにTellしてきた時点で能登の古株さんとしてはけっこう微妙な気がしますが
片桐コーヒー >>>いえ。。。そのとき、同じ海域に あなた しかいませんでしたのでww
>> 片桐コーヒー>特になんとも思わないです。
片桐コーヒー >>>あ、そうですか。ありがとうございました。
片桐コーヒー >>>お時間を取らせてしまって、すみませんでした。では失礼します。
片桐コーヒー >>>ちなみに、お時間を取ったのはあなたの質問内容の方でしたがw
>> 片桐コーヒー>いえ、いいネタになりました
片桐コーヒー >>>またどこかでお会いしましょう。いいお話ができましたよ。
>> 片桐コーヒー>はい では~
片桐コーヒー >>>では、失礼します。よい航海を~



  転売行為自体は仕様上は現に認められている行為で、チャット中にもあるようにその行為自体について否定しようとは思わないし、個人視点で否定することに意味があるとも思いません。ただし、その存在に興味はありました。仕様上は認められているけれど、プレイヤーによっては心理的な被害を大きく被り得るという点で、転売キャラの存在はPK(≒対人海賊)キャラのそれに似ています。他プレイヤーの感情領域に土足で押し入る点ではゲーム外サイトでの晒し行為にも共通する要素があります。
  プレイヤーブログや匿名掲示板上でPKのキャラ名が本人の了承なしに頻繁に飛び交うのはこうした通底要素があるためですが、以上のことから同じ要素は転売キャラについても認められると考えます。試行的にとはいえ当記事で実在のキャラ名を本人の了承なしに掲載することを決めたのはこのためです。

  ネットゲームは、実社会での顔を隠したゲーム内人格によりヴァーチャルな人間関係/社会を仮構できることが魅力の一つになっていますが、それは必然的にある種の人々についてその実生活ではまず表に出ないだろう暗い側面が湧出される契機にもなりえます。それは実のところ、わたしにとってネットゲームをプレイするうえで最も興味が惹かれる“具体的事象”(↑片桐さんの用語より)の一つでもあります。上記の交信について言えば、本人は軽い皮肉なり、流れのなかの何気ない応答のつもりで発したセリフに顕現しているものこそが、わたしの見たかったものの片鱗だったりします。チャット中の‘私的にはすでに聞いてみたいことは聞き出せた’とはそれを意味します。たとえば以下の2行のように。

   片桐コーヒー >>>悪質な転売行為の報いなのか、突然、落ちましたww
   片桐コーヒー >>>でも、無意識に逃げてることも、もちろんあるでしょうな。


  ちなみに、実は片桐ミルクさんと片桐コーヒーさんの中の人が同一人物という確証はまったくなしに会話を始めています。けれどそのブラフが効いたのか否か、拍子ぬけするくらいあっさり認めていただけました。あとこのひとの主張そのものにも少し言及すると、こうした転売行為の存在はトータルでみれば単に相場を上げる効果をもたらすだけでマルクスの運用も糞もないのですが、実存の問題とシステムの問題との境界すら認識できていない時点で彼の理屈は語るに落ちる以前にそも他人と議論できる最低限の水準にありません。

  後日、気力の乗ったときにでも改めて本番の記事シリーズを始められればと思います。いま思い付ける範囲で言えば、ゲーム内世界における匿名性/実名性問題や、ブログなどゲーム外部でのプレイヤー同士の争い、RMT(リアルマネートレード)、ネットゲームによる社会疎外促進の可能性等々がテーマになりそうです。いつ始める気になるかは、謎です。

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