NCC補記
  唐突に終わった前回記事の続きです。少し時間がたってしまいました。
  NCC優勝はフランス、N3L艦隊。イスパニア優勝の予想は見事に外れました。‘模擬っこに勝った艦隊が優勝’という予想自体は当たったものの、彼らは‘2敗はしない’との読みは外れましたね。いやはや。仏艦隊のみなさん、おめでとうございます。

  当初は、入れる艦隊があるようなら考えようかくらいの気持ちだったのですが、予想外に楽しんで過ごせましたw 運営のみなさん、おつかれさま&ありがとうです。出場艦隊のみなさんその他関係したすべてのみなさん、おつかれさまでした。

  優勝   フランス     4勝1敗  優勝決定戦にて勝利
  準優勝  イスパニア    4勝1敗
  3位    イングランド    3勝2敗
        ヴェネツィア    3勝2敗
  5位    ネーデルランド  1勝4敗
  6位    ポルトガル     0勝5敗

  ヴェネツィア艦隊の活躍には目覚しい印象を覚えました。艦隊の戦術として白兵戦に異色の効果をもたらしていた彼らの戦いかたは、今後の新船の実装次第ではノトスにおける次なる艦隊戦モードの先駆けとなるかもしれませんね。それくらいに、脅威でした。ちなみにヴェネチームは弾道水平回避に加えて白兵系が優遇の上級士官でほぼ揃えていました。非公式に行われた3位決定戦の結果を失念。
  ネーデルランド艦隊は広域海賊のかたもいて急造っぽい観も見受けましたが、1勝できたということはきっと他にも良い戦いがいくつかあったのではと推察します。旅団のみなさんのこれからの展開に注目です。
  ポルトガルは予選が告知されていたトーナメント形式ではなく、当日になって他の予選に併せてか総当り戦に変更されたようです。予選のわたしの予想を覆しSMBが勝ち抜けてきたわけですが、この形式の変更が固定艦隊としての練度に優るこの艦隊により有利に働いた面はあるかもしれません。ポルトガル艦隊の全敗は少し意外な気もしますが、SMBはまだまだ新しいグループですので、今後の活躍に期待です。
  
  それから能登ラジオの中継、とても臨場感があって良かったです。おつかれさまでした。画像は前回記事コメント欄に関連して。

【おまけ:本戦出場者による本戦回想記事 by DiaryNote only】
 仏・としラさん:  http://diarynote.jp/d/75544/20061016.html
 仏・鹿角さん:  http://diarynote.jp/d/79317/20061016.html
 仏・KASさん:  http://diarynote.jp/d/77386/20061016.html
 仏・アバレンさん:  http://diarynote.jp/d/75854/20061017.html
 西・レムオンさん:  http://diarynote.jp/d/71484/20061016.html
 西・Shizukaさん:  http://diarynote.jp/d/74398/20061016.html
 英・フェティさん:  http://diarynote.jp/d/76885/20061016.html
 ヴ・シルビアs14さん:  http://diarynote.jp/d/75402/20061015.html
 蘭・suikenさん:  http://diarynote.jp/d/72734/20061016.html
 葡・Mr.マリオサン:  http://diarynote.jp/d/77597/20061016.html
 葡・りんりん☆彡さん:  http://diarynote.jp/d/76680/20061016.html
 ※ すべて右欄にリンクさせていただいてるブログ中の記事です

コメント

suiken
suiken
2006年10月21日12:44

艦隊決まったの予選の1時間前だったりするw

goodbye
goodbye
2006年10月21日18:55

!! ネーデルがんが!!@@;
大海戦も次は出られたらいいねぇ・・・

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