しばらく間が空きました。この間おもに新章アップデート諸要素へのキャッチアップをしていたので、今回はそのあたりを。
▼新アパルタメント
東南アジア巡りからの帰欧後は、まずアパルタメントを改装。インド風にしてみました。インド風だと画像のように、部屋に入ったとき扉両端の柱が見える状態で残るんですよね。これが神社の鳥居とかトーテムポールっぽくてなんだか気に入っています。ちなみに裏キャラはイスラム風に。こちらはCozyな感じがいいですね。でもイスラム住居の狭い空間に執事と副官2人とマネキン2体がひしめく光景は異様かも。せめて椅子にでも座っていてくれたらと。それに立ちっぱなしの彼らに申し訳なさを感じているのはわたしだけでしょうか。(笑)
(ちなみにインド風で奥のマハラジャ椅子あたりに位置どって視点移動すると、ドーム状に形成されたアパルタメントの屋根外観が見えます。室内視点では石造りの格子天井しか見えないので、これはちょっと凝ってるなぁと感心しました。)
▼火器取引スキル取得
イスパニアキャラでセビリアの商会に属しているなら、火器取引をとらない手はありませんがな。とずっと思ってはきたものの、スキル枠や転職に伴う熟練度ロスの問題で長らく取れずにいました。今回のアップデートでロスの問題が解消されたため、無理やり枠を開けてついにねんがんのかきとりきひお。マスケット銃、貯めてます。
もともと火器取引+1のオズバルドが副官にいますしね。武器商人になれば専門スキルで火器取引+1のうえ、鋳造優遇なので。この選択理由の一つには管理技術を鋳造で上げることにしたというのもあるのですが、これについては次回記事に回します。
▼新副官
アパルタメントを拡張すると4人目の副官が雇えるようになりました。極私的な候補は2人、武器商人のヴァレリーと用心棒のジャファルでした。ヴァレリーは言うまでもなく鋳造+1が大きいのですが、他にも砲術家クエと武器商人クエがともに出しやすくなるフランス語(アムステルダムとヴェネツィアでしか覚えられないのも面倒)があり、火器取引+1・造船+1・会計+1・機雷発見+1・奇襲・鋳造補助と今後のgoodbyeにとって活きる能力を非常に多く持っている副官候補です。対するジャファルは通常弾防御のほぼ1点張り。
で、熟考の末、ジャファルに決めました。どうみても脳筋思考です。
▼特殊造船&専用艦造船
オリジナルシップビルド実装も今回のアップデートの売りでした。‘専用艦造船許可証’を得るための‘国家貢献勲記’集め、疲れました。^^; 気質的に、そう何枚も正攻法で獲得できるものではないことが判明、今後は人から買うことが多くなりそうです。‘専用艦造船許可証’or‘国家貢献勲記’安く売ってくださるかた募集です。^^
とりあえず主戦艦の青色戦列艦を強化、集中装填が付きました。白兵離脱後のクリティカル狙いに使える機会も稀にならありそうです。あとは管理技術を上げて、強化舵を付ける予定。トータルで考えるとわたしの場合、装甲値+の耐砲撃装甲や支援系、機雷系などよりも活きる場面が多そうに思えたので。じき別バージョンのサブ戦列艦も新調しそうですけど。
またラ・ロワイヤルには漕船補助を付けました。このところロワイヤルが移動船&交易船になっていたのですが(どうみても脳k(ry)、旋回がスムーズになったおかげで突発的な対人戦にも耐えうる運搬船となりました。(きのう商会員から専用艦の漕船補助は強化舵の劣化版らしいけど?という指摘を受けました。が、強化舵が旋回+または操舵+のみの効果であれば、漕船スキルON時の曲がりにくさにはたとえ+3効果でも大して効かないと思います。よって別種のものと捉えたほうがよさそう)
▽おまけ
本題は管理技術関連だったのですが、長くなったので丸ごと次回へ。以下おまけ。
『大航海時代の一悲劇』 : http://jimaku.in/w/qhZC3kuxouE/nzuPgAld1wK
TVドラマ“24”のシーズン6を材料に。以前連作していたボンベイTVに比べいろいろと格段の進化を見せてますが、一つ作るのに時間がかかってしまう点がつらいかも。面白かったら笑顔マークに投票よろしく、今後のやる気に替えますので^^
▼新アパルタメント
東南アジア巡りからの帰欧後は、まずアパルタメントを改装。インド風にしてみました。インド風だと画像のように、部屋に入ったとき扉両端の柱が見える状態で残るんですよね。これが神社の鳥居とかトーテムポールっぽくてなんだか気に入っています。ちなみに裏キャラはイスラム風に。こちらはCozyな感じがいいですね。でもイスラム住居の狭い空間に執事と副官2人とマネキン2体がひしめく光景は異様かも。せめて椅子にでも座っていてくれたらと。それに立ちっぱなしの彼らに申し訳なさを感じているのはわたしだけでしょうか。(笑)
(ちなみにインド風で奥のマハラジャ椅子あたりに位置どって視点移動すると、ドーム状に形成されたアパルタメントの屋根外観が見えます。室内視点では石造りの格子天井しか見えないので、これはちょっと凝ってるなぁと感心しました。)
▼火器取引スキル取得
イスパニアキャラでセビリアの商会に属しているなら、火器取引をとらない手はありませんがな。とずっと思ってはきたものの、スキル枠や転職に伴う熟練度ロスの問題で長らく取れずにいました。今回のアップデートでロスの問題が解消されたため、無理やり枠を開けてついにねんがんのかきとりきひお。マスケット銃、貯めてます。
もともと火器取引+1のオズバルドが副官にいますしね。武器商人になれば専門スキルで火器取引+1のうえ、鋳造優遇なので。この選択理由の一つには管理技術を鋳造で上げることにしたというのもあるのですが、これについては次回記事に回します。
▼新副官
アパルタメントを拡張すると4人目の副官が雇えるようになりました。極私的な候補は2人、武器商人のヴァレリーと用心棒のジャファルでした。ヴァレリーは言うまでもなく鋳造+1が大きいのですが、他にも砲術家クエと武器商人クエがともに出しやすくなるフランス語(アムステルダムとヴェネツィアでしか覚えられないのも面倒)があり、火器取引+1・造船+1・会計+1・機雷発見+1・奇襲・鋳造補助と今後のgoodbyeにとって活きる能力を非常に多く持っている副官候補です。対するジャファルは通常弾防御のほぼ1点張り。
で、熟考の末、ジャファルに決めました。どうみても脳筋思考です。
▼特殊造船&専用艦造船
オリジナルシップビルド実装も今回のアップデートの売りでした。‘専用艦造船許可証’を得るための‘国家貢献勲記’集め、疲れました。^^; 気質的に、そう何枚も正攻法で獲得できるものではないことが判明、今後は人から買うことが多くなりそうです。‘専用艦造船許可証’or‘国家貢献勲記’安く売ってくださるかた募集です。^^
とりあえず主戦艦の青色戦列艦を強化、集中装填が付きました。白兵離脱後のクリティカル狙いに使える機会も稀にならありそうです。あとは管理技術を上げて、強化舵を付ける予定。トータルで考えるとわたしの場合、装甲値+の耐砲撃装甲や支援系、機雷系などよりも活きる場面が多そうに思えたので。じき別バージョンのサブ戦列艦も新調しそうですけど。
またラ・ロワイヤルには漕船補助を付けました。このところロワイヤルが移動船&交易船になっていたのですが(どうみても脳k(ry)、旋回がスムーズになったおかげで突発的な対人戦にも耐えうる運搬船となりました。(きのう商会員から専用艦の漕船補助は強化舵の劣化版らしいけど?という指摘を受けました。が、強化舵が旋回+または操舵+のみの効果であれば、漕船スキルON時の曲がりにくさにはたとえ+3効果でも大して効かないと思います。よって別種のものと捉えたほうがよさそう)
▽おまけ
本題は管理技術関連だったのですが、長くなったので丸ごと次回へ。以下おまけ。
『大航海時代の一悲劇』 : http://jimaku.in/w/qhZC3kuxouE/nzuPgAld1wK
TVドラマ“24”のシーズン6を材料に。以前連作していたボンベイTVに比べいろいろと格段の進化を見せてますが、一つ作るのに時間がかかってしまう点がつらいかも。面白かったら笑顔マークに投票よろしく、今後のやる気に替えますので^^
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