野菜ジュース+鯛釜めし。goodbyeです。
拡張パック“Cruz del Sur”開幕を明日に控え、昨夜のうちに釣り師へと転職。新港が増えるときだけ経験稼ぎに冒険職になるというのが、いつのまにか年に1,2度の恒例行事と化してます。
今回は近況など。まず上の画像は下記ブログ記事の補足というか反証というか…↓
24時間ゲーム@教祖ブログ:
http://nekokyoudan.blog14.fc2.com/blog-entry-953.html
↑この記事中のgoodbyeと交戦している2枚のSSの交戦マークをよく見比べると、アアアアッ!……と事態の真相に気づくひともいるかもしれません。気づいたひとは若干の溜息まじりにいつものことだと優しく微笑んであげるのも良いでしょう。
しかし負けた戦闘があったのは事実なので、これは反省の至り。積んでいる砲種や相手の職種も戦闘中に忘れるほどに眠かったとはいえ、戦うからには‘やっちゃいけないミス’をしてしまったのが悔やまれます。
大型アップデート前夜となるきのうは下記ユーザーイベントへ参加。
スターランドカップ: http://diarynote.jp/d/83362/20070812.html
事実上の決勝戦となった一戦で、旗艦だったのに浸水撤退クリティカルを受けて撃沈。直前に二隻連続で白兵戦となっていたため‘舵残し’も効かず、回避に加え通常弾防御スキルも発動していたのですが無駄でした。ふだんまったく組まないひとたちだったこともあり、艦隊チャットでの指示を遠慮してしまったのが敗因といえば敗因。
まぁ記事にする以上はきちんと反省点を書き付けておきたいのでこういうことも考えますが、戦っているさなかはかなり適当に楽しんでました。脳筋艦隊同士ではない気楽さがあって良かったです。
明日のアップデートでいろいろ変わりそうなこともあり、最近はほとんど動く気力をなくしていました。そこで2度ほどリスボン前でやっている最低耐久模擬へも参加してみました。
リスボン模擬@能登: http://lismogi.blog101.fc2.com/
この定例模擬が始まった直後の4月にも2回ほど参加したことがあるのですが、だいぶ様子が変わっていましたね。いまは戦列艦とラ・ロワイヤルが9割、バルティックなどの大型ガレオン級がちょこちょこいるという感じで、軍用ジーベックにペリエを載せた自船の存在はかなり珍しがられてました。
このいわゆる‘底模擬’、無制限の定例模擬に比べると制約を加えているぶん採りうる戦術や読みの幅も狭まる感じで、艦隊による連携行動の面では要求される思考の層が思いのほか浅いという印象を受けました。そのため単艦レヴェルでの回避操船やクリティカル砲撃の練習には、最大耐久での模擬戦よりも向いているかもしれません。
ただ底模擬に出続けて与撃沈率が100%を超えたとしても、撃沈へのプロセスが異なるため無制限の模擬ではまったく沈められずに考え込むということはありそうです。見極めうる他船の思考にどう合わせられるかが無制限模擬における精髄とすれば、自船が個別の敵船をどう落とせるかが底模擬での醍醐味とは言えるかも。
▽おまけ
全スキルランク公開:
ttp://nekokyou.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/nekoboard/up/2007082120023038.jpg
冒険者転職記念に自スキル公開など。危険海域での実戦用に援軍要請スキル、艦隊戦での加速用に逃走スキルもできれば常備しておきたいところなのですが、なかなか思うようには揃ってくれません。ちなみに本記事冒頭の一行はフレのブログ“野菜生活”
http://diarynote.jp/user/75556/ のパロディ。
拡張パック“Cruz del Sur”開幕を明日に控え、昨夜のうちに釣り師へと転職。新港が増えるときだけ経験稼ぎに冒険職になるというのが、いつのまにか年に1,2度の恒例行事と化してます。
今回は近況など。まず上の画像は下記ブログ記事の補足というか反証というか…↓
24時間ゲーム@教祖ブログ:
http://nekokyoudan.blog14.fc2.com/blog-entry-953.html
↑この記事中のgoodbyeと交戦している2枚のSSの交戦マークをよく見比べると、アアアアッ!……と事態の真相に気づくひともいるかもしれません。気づいたひとは若干の溜息まじりにいつものことだと優しく微笑んであげるのも良いでしょう。
しかし負けた戦闘があったのは事実なので、これは反省の至り。積んでいる砲種や相手の職種も戦闘中に忘れるほどに眠かったとはいえ、戦うからには‘やっちゃいけないミス’をしてしまったのが悔やまれます。
大型アップデート前夜となるきのうは下記ユーザーイベントへ参加。
スターランドカップ: http://diarynote.jp/d/83362/20070812.html
事実上の決勝戦となった一戦で、旗艦だったのに浸水撤退クリティカルを受けて撃沈。直前に二隻連続で白兵戦となっていたため‘舵残し’も効かず、回避に加え通常弾防御スキルも発動していたのですが無駄でした。ふだんまったく組まないひとたちだったこともあり、艦隊チャットでの指示を遠慮してしまったのが敗因といえば敗因。
まぁ記事にする以上はきちんと反省点を書き付けておきたいのでこういうことも考えますが、戦っているさなかはかなり適当に楽しんでました。脳筋艦隊同士ではない気楽さがあって良かったです。
明日のアップデートでいろいろ変わりそうなこともあり、最近はほとんど動く気力をなくしていました。そこで2度ほどリスボン前でやっている最低耐久模擬へも参加してみました。
リスボン模擬@能登: http://lismogi.blog101.fc2.com/
この定例模擬が始まった直後の4月にも2回ほど参加したことがあるのですが、だいぶ様子が変わっていましたね。いまは戦列艦とラ・ロワイヤルが9割、バルティックなどの大型ガレオン級がちょこちょこいるという感じで、軍用ジーベックにペリエを載せた自船の存在はかなり珍しがられてました。
このいわゆる‘底模擬’、無制限の定例模擬に比べると制約を加えているぶん採りうる戦術や読みの幅も狭まる感じで、艦隊による連携行動の面では要求される思考の層が思いのほか浅いという印象を受けました。そのため単艦レヴェルでの回避操船やクリティカル砲撃の練習には、最大耐久での模擬戦よりも向いているかもしれません。
ただ底模擬に出続けて与撃沈率が100%を超えたとしても、撃沈へのプロセスが異なるため無制限の模擬ではまったく沈められずに考え込むということはありそうです。見極めうる他船の思考にどう合わせられるかが無制限模擬における精髄とすれば、自船が個別の敵船をどう落とせるかが底模擬での醍醐味とは言えるかも。
▽おまけ
全スキルランク公開:
ttp://nekokyou.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/nekoboard/up/2007082120023038.jpg
冒険者転職記念に自スキル公開など。危険海域での実戦用に援軍要請スキル、艦隊戦での加速用に逃走スキルもできれば常備しておきたいところなのですが、なかなか思うようには揃ってくれません。ちなみに本記事冒頭の一行はフレのブログ“野菜生活”
http://diarynote.jp/user/75556/ のパロディ。
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