すっかり正月気分も抜けた昨今ですが、今回は年末年始のお話を。
実は前回の公式ランキング、goodbyeは対人戦勝利数でサーバ2位、対人戦功ポイントで3位にランクインしてました。勝利数では艦隊戦猛者のレムオンさんに次ぎ、戦功ポイントでは大海戦MVPの2人に次ぐ順位です。この間実戦はしてないため戦功は大海戦のみでのものですが、勝利数には模擬戦もカウントされるので、この期間ノトスで最も艦隊戦ばかりしてた人の一味だったわけです(笑)。そこでこの間に参加した模擬イベントを書き出してみると、
− イスパニア定例模擬 @セビリア
− 水曜模擬 @ロンドン(イングランド模擬っ子倶楽部主催)
− 多国籍模擬 @カサブランカ(野良・各国固定艦隊など)
− 最低耐久模擬 @ヘルデル(ネーデル旅団メンバー中心)
− 三が日模擬 @リスボン(フレ艦隊・SW・東方不敗艦隊など)
− 大海戦後模擬 @ジェノヴァ (野良・各商会艦隊など)
という感じに。本音のところ好みとしては模擬より実戦のほうが緊張感があって好きなのですが、危険海域での実戦は繰り返しが効かず開戦へと至るプロセスのほうに膨大な時間をとられることが今はもう痛く、なかなか手が出なくなりました。にしてもこのやり込みようはさすがに初めて。定例模擬へ出るようになって1年になりますが、先月に入るまでは半月に1度程度の参加率だったんですね。けれどもこの間は、次々に試したいことが出てきたため模擬最重視のプレイスタイルに。おかげで声をかければ出てくるキャラとして、方々からお誘いのTellをいただくようにもなりました(笑)。
とはいえ結果として、現在の仕様とPC環境で試せることはもうほぼやり切ったかなという実感を得ました。商人転職やこのキャラではほとんど初となる冒険転職も考えているため、今後の模擬参加は以前の間隔へ戻ることになりそうです。遠洋探検家になって遭遇戦とかはしそうですが(笑)。
上記に並べた6つのうち、下半の3つはふだんから出ている模擬と異なり、艦隊戦に不慣れなかたやPK専のかたなどもいて新鮮なものでした。ふだんから模擬慣れしている軍人さんは強いのは当然として、やはり現在のノトスにおける艦隊戦のモードに適合した動きをしてくるわけで、どこか定型的でもあるんですよね。などと実感したりもしつつ。
誘われるままにその場での手持ち装備(増量木製戦列とかw)での参加もあり、この点でも楽しめました。トータルとしてみると、艦隊戦におけるコマンダージュストコールの絶対的な優位性、‘軍人の護符’の実効性能、数字以上に旋回へ響く圧延鉄板の重たさ、インファイトではなく僚艦の砲撃とのコンボを期待した機雷散布等々を試行/確認した感じです。
画像はそのうち水曜模擬でのもの。鹿角さんが面白いことをしてますね(笑)。
水曜模擬は昨年まで長くノトスの艦隊戦モードをリードしてきたイングランド模擬っ子倶楽部の定例模擬を母体とし、非公開型のスタイルをとっているため水準の高さが尋常ではありません。ある程度の実力がないと参加を認められない、けれども国や団体の縛りはないこうした定例模擬の存在も貴重ですね。昨年末から参加させてもらってますが、ここで優位に戦えるようになることが、艦隊戦における今後の自艦能力の指標となりそうです。
あとmy青色戦列艦、昨夜の大海戦に併せて進水いたしました。数%の性能向上がどう出るか。思うに、見た目の数値以上の効果はあるはずかと。高水準の艦隊戦ではみな限界線上での戦いになりますからね、楽しみです。昨夜の大海戦ではさっそく、昨今稀にみる被撃沈数を達成しました(ぇ゛)。今回は以上、以下おまけ。
Reno Balloon Festa : http://www.youtube.com/watch?v=zyyCcjbrWOM
音がいいのに静かなので音量大で。以前にあげたTime Lapse系に属する一編ですが、見た目の面白さにややシフトをおいた仕上がりですね。前回記事おまけの‘Oxford Circus’はここから見つけました。
実は前回の公式ランキング、goodbyeは対人戦勝利数でサーバ2位、対人戦功ポイントで3位にランクインしてました。勝利数では艦隊戦猛者のレムオンさんに次ぎ、戦功ポイントでは大海戦MVPの2人に次ぐ順位です。この間実戦はしてないため戦功は大海戦のみでのものですが、勝利数には模擬戦もカウントされるので、この期間ノトスで最も艦隊戦ばかりしてた人の一味だったわけです(笑)。そこでこの間に参加した模擬イベントを書き出してみると、
− イスパニア定例模擬 @セビリア
− 水曜模擬 @ロンドン(イングランド模擬っ子倶楽部主催)
− 多国籍模擬 @カサブランカ(野良・各国固定艦隊など)
− 最低耐久模擬 @ヘルデル(ネーデル旅団メンバー中心)
− 三が日模擬 @リスボン(フレ艦隊・SW・東方不敗艦隊など)
− 大海戦後模擬 @ジェノヴァ (野良・各商会艦隊など)
という感じに。本音のところ好みとしては模擬より実戦のほうが緊張感があって好きなのですが、危険海域での実戦は繰り返しが効かず開戦へと至るプロセスのほうに膨大な時間をとられることが今はもう痛く、なかなか手が出なくなりました。にしてもこのやり込みようはさすがに初めて。定例模擬へ出るようになって1年になりますが、先月に入るまでは半月に1度程度の参加率だったんですね。けれどもこの間は、次々に試したいことが出てきたため模擬最重視のプレイスタイルに。おかげで声をかければ出てくるキャラとして、方々からお誘いのTellをいただくようにもなりました(笑)。
とはいえ結果として、現在の仕様とPC環境で試せることはもうほぼやり切ったかなという実感を得ました。商人転職やこのキャラではほとんど初となる冒険転職も考えているため、今後の模擬参加は以前の間隔へ戻ることになりそうです。遠洋探検家になって遭遇戦とかはしそうですが(笑)。
上記に並べた6つのうち、下半の3つはふだんから出ている模擬と異なり、艦隊戦に不慣れなかたやPK専のかたなどもいて新鮮なものでした。ふだんから模擬慣れしている軍人さんは強いのは当然として、やはり現在のノトスにおける艦隊戦のモードに適合した動きをしてくるわけで、どこか定型的でもあるんですよね。などと実感したりもしつつ。
誘われるままにその場での手持ち装備(増量木製戦列とかw)での参加もあり、この点でも楽しめました。トータルとしてみると、艦隊戦におけるコマンダージュストコールの絶対的な優位性、‘軍人の護符’の実効性能、数字以上に旋回へ響く圧延鉄板の重たさ、インファイトではなく僚艦の砲撃とのコンボを期待した機雷散布等々を試行/確認した感じです。
画像はそのうち水曜模擬でのもの。鹿角さんが面白いことをしてますね(笑)。
水曜模擬は昨年まで長くノトスの艦隊戦モードをリードしてきたイングランド模擬っ子倶楽部の定例模擬を母体とし、非公開型のスタイルをとっているため水準の高さが尋常ではありません。ある程度の実力がないと参加を認められない、けれども国や団体の縛りはないこうした定例模擬の存在も貴重ですね。昨年末から参加させてもらってますが、ここで優位に戦えるようになることが、艦隊戦における今後の自艦能力の指標となりそうです。
あとmy青色戦列艦、昨夜の大海戦に併せて進水いたしました。数%の性能向上がどう出るか。思うに、見た目の数値以上の効果はあるはずかと。高水準の艦隊戦ではみな限界線上での戦いになりますからね、楽しみです。昨夜の大海戦ではさっそく、昨今稀にみる被撃沈数を達成しました(ぇ゛)。今回は以上、以下おまけ。
Reno Balloon Festa : http://www.youtube.com/watch?v=zyyCcjbrWOM
音がいいのに静かなので音量大で。以前にあげたTime Lapse系に属する一編ですが、見た目の面白さにややシフトをおいた仕上がりですね。前回記事おまけの‘Oxford Circus’はここから見つけました。